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栗本鐵工所(5602)財務

（4/26）

4,190.0

-85.00(-1.99%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 49.3%
利益余剰金 308億2800万
債務超過 なし
ROE 6.9%
自己資本比率 47.5%
利益余剰金 270億2900万
債務超過 なし
ROE 4.5%
自己資本比率 47.6%
利益余剰金 250億2800万
債務超過 なし
ROE 5.2%
自己資本比率 43.1%
利益余剰金 225億8700万
債務超過 なし
ROE 4.8%

自己資本比率49.3%2023年03月

利益剰余金308億2800万2023年03月

ROE6.9%2023年03月

日本株予想：地合い強い　自動車など物色観測も

26日の日経平均は＋306円の3万7934円となり反発。

個別銘柄では、ソシオネクストやキーエンスなどが買われたほか、サイバーエージェント、Ｔ＆Ｄホールディングス、第一三共などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は？　有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2741円と売り地合いであったが、26日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のソシオネクストやキヤノンなどが上昇。またサービス業のサイバーエージェントやリクルートホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のニューラルグループなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種（鉄鋼） 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5406 神戸製鋼所 4727億5700万 1,900 +20.00
(1.06%)
2 5444 大和工業 3702億3300万 8,049 +170.00
(2.16%)
3 5463 丸一鋼管 2745億3300万 4,052 +38.00
(0.95%)
4 5471 大同特殊鋼 2663億5300万 1,736 +17.00
(0.99%)
5 5449 大阪製鐵 1354億2600万 2,303 -61.00
(-2.58%)
6 5451 淀川製鋼所 1260億6400万 4,905 +210.00
(4.47%)
7 5440 共英製鋼 1254億9900万 2,530 +36.00
(1.44%)
8 5481 山陽特殊製鋼 1010億2700万 2,034 +8.00
(0.39%)
9 5408 中山製鋼所 661億7900万 907 +3.00
(0.33%)
10 5410 合同製鐵 605億2700万 5,150 -140.00
(-2.65%)
11 5541 大平洋金属 505億4000万 1,309 +19.00
(1.47%)
12 5480 日本冶金工業 435億4800万 4,585 +35.00
(0.77%)
13 5563 新日本電工 389億5000万 308 +4.00
(1.32%)
14 5445 東京鐵鋼 366億6900万 4,605 -10.00
(-0.22%)
15 5464 モリ工業 341億700万 6,370 -220.00
(-3.34%)
16 5632 三菱製鋼 340億400万 1,384 -1.00
(-0.07%)
17 5602 栗本鐵工所 308億2800万 4,190 -85.00
(-1.99%)
18 5659 日本精線 262億100万 1,162 -11.00
(-0.94%)
19 5658 日亜鋼業 247億4743万9000 305 -10.00
(-3.17%)
20 5484 東北特殊鋼 242億1053万7000 1,910 -42.00
(-2.15%)