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ウィンターストック 関連銘柄(11/21)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 5105 TOYO TIRE 2,382 +9.64% +12.52% -1.20% 4.62%
2 5020 ENEOSホールディングス 787 +3.96% +1.53% -0.40% 3.30%
3 4912 ライオン 1,799 +3.93% +6.39% -1.26% 1.50%
4 8011 三陽商会 2,647 +2.60% -3.57% -0.11% 4.72%
5 5951 ダイニチ工業 619 +1.81% +1.64% +0.16% 3.55%
6 5974 中国工業 538 +1.32% -1.65% -0.19% 3.35%
7 4218 ニチバン 1,925 +1.21% -1.69% -0.21% 1.82%
8 3604 川本産業 797 +1.14% +1.92% +0.50% 2.51%
9 6517 デンヨー 2,643 +1.03% +1.81% +0.69% 2.65%
10 3372 関門海 216 +0.93% -4.00% +0.47% -
11 8252 丸井グループ 2,396 +0.93% -1.20% -0.70% 4.42%
12 3067 東京一番フーズ 504 +0.60% +0.20% 0.00% -
13 5110 住友ゴム工業 1,773 +0.23% +16.26% -1.28% 3.27%
14 5909 コロナ 950 +0.21% -0.94% +0.96% 2.95%
15 3109 シキボウ 998 +0.10% -1.48% -0.10% 5.01%
16 9832 オートバックスセブン 1,422 -0.21% -3.36% -0.63% 4.22%
17 5947 リンナイ 3,177 -0.35% -7.38% +0.70% 2.52%
18 7487 小津産業 1,653 -0.36% +0.61% -0.12% 1.51%
19 2353 日本駐車場開発 222 -0.45% -1.33% -0.45% 3.15%
20 2269 明治ホールディングス 3,299 -0.63% -7.12% -0.54% 3.03%
21 4556 カイノス 1,203 -0.82% +1.18% -2.20% 2.66%
22 8132 シナネンホールディングス 6,280 -0.95% +2.78% -1.10% 1.19%
23 3105 日清紡ホールディングス 886 -1.03% -9.59% -0.67% 4.06%
24 8016 オンワードホールディングス 514 -1.34% -4.64% -0.58% 4.67%
25 8233 高島屋 1,204 -1.35% -3.99% -0.50% 1.91%
26 8051 山善 1,293 -1.75% -4.29% -0.54% 3.94%
27 4502 武田薬品工業 4,121 -1.90% -3.62% -1.46% 4.76%
28 5019 出光興産 1,011 -2.08% -3.35% +0.10% 3.56%
29 4452 花王 6,198 -2.22% -9.77% -0.72% 2.45%
30 5695 パウダーテック 2,101 -2.28% -3.62% -0.71% 4.76%
31 8113 ユニ・チャーム 3,855 -2.73% -22.17% +1.93% 1.14%
32 4507 塩野義製薬 2,059 -2.79% -1.13% -0.02% 2.78%
33 4549 栄研化学 2,101 -3.05% -17.51% +0.14% 2.52%
34 3107 ダイワボウホールディングス 3,105 -3.09% +11.31% -2.42% 2.90%
35 4506 大日本住友製薬 611 -3.32% -8.53% +3.04% -
36 4519 中外製薬 6,383 -10.46% -9.10% -0.02% -
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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