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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

日医工(4541)

(3/27)

35.0

-1.00(-2.78%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • アメリカへは買収で進出。有力卸と深い関係にある後発医薬品の大手。バイオ継続品に力を入れる。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 283.01
PBR(実績) 2.19
PSR 0.14
配当利回り -%
自己資本比率 -
時価総額 246億7000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
- -35円(-100.0%)

指数との騰落率比較

日医工 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -20.45% 0.65% 2.16% -5.57%
3ヶ月 -68.75% 16.44% 7.90% -12.93%
6ヶ月 -91.82% 32.86% 21.63% -9.67%
1年 -95.69% 29.22% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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医薬品 競合比較

上昇余地
東和薬品(4553) -5.75%
富士製薬工業(4554) 27.62%
沢井製薬(4555) 25.34%

同業種医薬品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4572 カルナバイオサイエンス +35.71% 304
2 4592 サンバイオ +12.81% 1,955
3 4564 オンコセラピー・サイエンス +10.00% 22
4 4598 Delta-Fly Ph... +9.65% 659
5 4882 ペルセウスプロテオミクス +7.67% 309
6 4591 リボミック +4.05% 77
7 4597 ソレイジア・ファーマ +3.23% 32
8 4553 東和薬品 +2.93% 3,515
9 4552 JCRファーマ +2.86% 754
10 4521 科研製薬 +2.72% 3,970
11 4503 アステラス製薬 +2.67% 2,074
12 4527 ロート製薬 +2.61% 2,516
13 4534 持田製薬 +1.92% 3,445
14 4583 カイオム・バイオサイエンス +1.83% 111
15 4894 クオリプス +1.80% 6,210
16 4506 大日本住友製薬 +1.78% 2,464
17 4565 ネクセラファーマ +1.74% 876
18 4554 富士製薬工業 +1.74% 1,756
19 4563 アンジェス +1.59% 64
20 4528 小野薬品工業 +1.55% 2,198

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日医工(4541)

    35.0円 246億7000万 283.01 % - -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東和薬品(4553)

    3,515円 1810億7900万 22.05倍 4.57% 37.40% 1.71%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    富士製薬工業(4554)

    1,756円 437億900万 14.57倍 6.40% 50.20% 2.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)