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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

みずほフィナンシャルグループ(8411)

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2,998.0

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  • 業績適正株価 3,107円

事業内容

  • 旧富士、第一勧業、日本興業の3行が前身の3メガバンクの一角。銀行・信託・証券の連携を加速中。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 11.87
PBR(実績) 0.77
PSR 1.32
配当利回り 3.34%
自己資本比率 3.6%
時価総額 7兆6126億7100万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
3,107円 +109円(+3.6%)

指数との騰落率比較

みずほフィナンシャルグループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.54% -6.13% -3.39% -13.36% -0.29%
3ヶ月 14.87% 4.69% 7.56% -9.73% -7.02%
6ヶ月 19.82% 21.31% 20.78% 1.95% -13.20%
1年 52.84% 32.55% 32.74% -12.72% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

26日の日経平均は+306円の3万7934円となり反発。

個別銘柄では、ソシオネクストやキーエンスなどが買われたほか、サイバーエージェント、T&Dホールディングス、第一三共などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー2741円と売り地合いであったが、26日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のソシオネクストやキヤノンなどが上昇。またサービス業のサイバーエージェントやリクルートホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のニューラルグループなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    みずほフィナンシャルグループ(8411)

    2,998.0円 7兆6126億7100万 11.87 6.10% 3.6% 3.34%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

    1,553円 19兆1542億9600万 9.30倍 6.50% 4.50% 2.06%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    りそなホールディングス(8308)

    984円 2兆3057億3600万 9.50倍 6.50% 3.40% 2.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三井住友フィナンシャルグループ(8316)

    8,787円 11兆7528億6800万 9.00倍 6.50% 4.70% 2.73%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)