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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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756.1

-22.10(-2.84%)

  • 業績適正株価 514円

事業内容

  • 停止中の泊原発1〜3号機の再稼働を目指している。需要構造は冬ピーク型。原子力・石炭火力の比重が大きい。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 5.97
PBR(実績) 0.45
PSR 0.18
配当利回り 3.97%
自己資本比率 11.7%
時価総額 1627億8200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
514円 -242円(-32.0%)

指数との騰落率比較

北海道電力 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 7.81% 5.32% 1.06% -3.09% -0.29%
3ヶ月 3.69% 12.27% 6.37% 44.95% -7.02%
6ヶ月 -9.34% 0.23% 1.66% 42.90% -13.20%
1年 -34.82% 1.02% 0.24% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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電気・ガス業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種電気・ガス業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9531 東京瓦斯 +1.69% 4,940
2 9503 関西電力 +1.52% 1,765
3 9532 大阪瓦斯 +1.10% 3,755
4 9519 レノバ +1.05% 675
5 9502 中部電力 +0.80% 1,832
6 9513 電源開発 +0.77% 2,498
7 9536 西部ガスホールディングス +0.74% 1,771
8 9543 静岡ガス +0.65% 1,078
9 176A レジル +0.50% 2,000
10 9537 北陸瓦斯 +0.29% 3,515
11 9535 広島ガス +0.28% 358
12 9533 東邦瓦斯 +0.22% 4,169
13 9534 北海道瓦斯 +0.17% 586
14 9517 イーレックス +0.14% 735
15 9504 中国電力 +0.06% 721
16 9511 沖縄電力 -0.44% 910
17 9506 東北電力 -0.52% 1,062
18 9551 メタウォーター -0.54% 2,199
19 9507 四国電力 -0.98% 1,214
20 9505 北陸電力 -1.00% 721

競合比較 チャート

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    北海道電力(9509)

    756.1円 1627億8200万 5.97 -8.60% 11.7% 3.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)