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東洋建設(1890)配当

(11/12)

1,308.0

-11.00(-0.83%)

事業内容

  • 陸上建築も手掛ける、海上土木の大手。フィリピンとベトナムに注力。前田建設工業と協業進める。

配当

  • 予想配当利回り 6.12%
  • 直近増配率 25.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 6.12 %
配当額(実績) 15.00円
配当額(予想) 80.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 3.83 % »
利回り 過去10年平均 3.28 % »
権利付き最終日 2025年3月26日
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 17 位 /4,271 »
同業種中 2 位 /184 »
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

12日の日経平均はー158円の3万9376円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、DOWAホールディングスやディー・エヌ・エーなどが売られたほか、SCREENホールディングス、千葉銀行、レーザーテックなどが下落した。ただ建設業の清水建設などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+452円と買い地合いであったが、12日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。非鉄金属のDOWAホールディングス、電気機器のSCREENホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。小売業の京都きもの友禅ホールディングスなどが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種建設業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1833 奥村組 6.19% 減配3 3,925 -410.00
(-9.46%)
2 1890 東洋建設 6.12% 減配2 1,308 +12.00
(0.93%)
3 205A ロゴスホールディングス 5.81% - 2,358 +104.00
(4.61%)
4 1898 世紀東急工業 5.78% 減配3 1,558 -5.00
(-0.32%)
5 1720 東急建設 5.49% 減配2 692 +9.00
(1.32%)
6 1870 矢作建設工業 5.43% 非減配10 1,472 -7.00
(-0.47%)
7 1852 淺沼組 5.34% 減配1 656 -8.00
(-1.20%)
8 5076 インフロニア・ホールデ... 5.29% - 1,135 0.00
(0.00%)
9 1814 大末建設 5.23% 非減配9 1,703 +55.00
(3.34%)
10 6379 レイズネクスト 5.21% 減配1 1,440 -2.00
(-0.14%)
11 1719 安藤・間 5.17% 非減配10 1,160 -1.00
(-0.09%)
12 1419 タマホーム 5.13% 減配1 3,800 +5.00
(0.13%)
13 1847 イチケン 5.06% 非減配10 2,567 -16.00
(-0.62%)
14 1807 佐藤渡辺 5.00% 減配2 1,599 0.00
(0.00%)
15 211A カドス・コーポレーション 5.00% - 2,600 -48.00
(-1.81%)
16 1945 東京エネシス 4.99% 非減配10 1,042 -2.00
(-0.19%)
17 1929 日特建設 4.81% 減配1 997 +2.00
(0.20%)
18 1885 東亜建設工業 4.80% 減配1 1,125 +150.00
(15.38%)
19 1844 大盛工業 4.69% 減配2 213 0.00
(0.00%)
20 1430 ファーストコーポレーシ... 4.65% 減配2 817 -3.00
(-0.37%)
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