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ケイファーマ(4896)決算

決算

2023年4Qは

  • 売上高 0 -
  • 経常利益 -1億6400万 -
売上(単期) 経常利益(単期) 業績修正
-

前年比:0以下×、~+10%未満△、+10%~50%未満○、+50%以上◎

業績・前年比・利益率 チャート

  • 四半期(3期)
  • 通期(2期)
  • 業績
  • 前年比
  • 利益率

四半期決算(単期)

  • 2023年4Q
  • 2023年3Q
2023年4Q 前年比
売上高 - -
営業利益 -1億4900万 -
営業利益率 0.00% -
経常利益 -1億6400万 -
経常利益率 0.00% -
純利益 -1億3800万 -
2023年3Q 前年比
売上高 10億 -
営業利益 8億6800万 -
営業利益率 86.80% -
経常利益 8億6700万 -
経常利益率 86.70% -
純利益 7億9000万 -

四半期比較チャート

  • 売上高
  • 営業利益
  • 経常利益
  • 純利益
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

10日の日経平均は+155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、SUMCO、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(医薬品) 増益ランキング トップ20

銘柄名称 増益率 株価 前日比
1 4553 東和薬品 +23020.00% 2,777 +1.61%
2 4539 日本ケミファ +948.00% 1,614 +0.19%
3 4554 富士製薬工業 +157.81% 1,589 +1.66%
4 4885 室町ケミカル +33.66% 732 -0.54%
5 4558 中京医薬品 +29.28% 207 -0.48%
6 4527 ロート製薬 +25.84% 3,210 +2.03%
7 4578 大塚ホールディングス +19.85% 6,586 +2.08%
8 4548 生化学工業 +16.83% 738 -0.27%
9 4151 協和キリン +16.17% 2,670 +0.95%
10 4886 あすか製薬ホールディングス +12.22% 2,083 -0.90%
11 4538 扶桑薬品工業 +10.59% 2,245 +1.45%
12 4887 サワイグループホールディングス +10.27% 5,800 +0.19%
13 4516 日本新薬 +8.90% 4,423 +0.23%
14 4519 中外製薬 +1.61% 4,946 +0.45%
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