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通信機器 関連銘柄(4/1)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6778 アルチザネットワークス 617 +8.82% +14.47% +2.15% 3.24%
2 3727 アプリックス 149 +5.67% +5.67% +2.05% 2.35%
3 6736 サン電子 7,340 +1.10% +0.69% +1.52% -
4 6701 日本電気 3,181 +1.02% +9.96% -1.33% 0.88%
5 6634 ネクスグループ 141 - -4.73% 0.00% -
6 6840 AKIBAホールディングス 245 -0.41% -6.13% 0.00% -
7 3562 No.1 1,806 -1.42% +4.45% -0.66% 1.94%
8 6750 エレコム 1,646 -1.50% -0.24% -0.42% 2.92%
9 1724 シンクレイヤ 647 -1.52% -0.15% -1.07% 4.33%
10 6706 電気興業 1,778 -2.20% +12.75% -0.17% 3.37%
11 7420 佐鳥電機 1,696 -2.42% +3.23% -0.64% 5.07%
12 3021 パシフィックネット 1,277 -2.52% +3.74% -2.89% 3.68%
13 6675 サクサ 3,160 -2.77% -3.95% +2.60% 5.22%
14 6702 富士通 2,966 -3.04% +3.02% +0.51% 0.94%
15 6986 双葉電子工業 531 -3.10% +3.11% -0.75% 1.88%
16 6754 アンリツ 1,333 -3.72% +0.72% -0.86% 3.00%
17 6971 京セラ 1,668 -4.06% +0.54% -0.45% 3.00%
18 6479 ミネベアミツミ 2,165 -4.10% -5.91% -0.39% 2.08%
19 3323 レカム 69 -4.17% +2.99% -1.43% 2.32%
20 2327 日鉄ソリューションズ 3,856 -4.91% -1.51% +0.57% 1.89%
21 6676 バッファロー 2,171 -5.32% -6.34% -1.76% 3.85%
22 6962 大真空 560 -6.20% -3.11% -0.71% 5.00%
23 6777 santec Holdings 4,765 -6.39% -13.05% -1.85% 2.94%
24 6814 古野電気 2,483 -7.07% +11.15% -3.08% 3.62%
25 3807 フィスコ 142 -7.19% 0.00% 0.00% -
26 6779 日本電波工業 819 -7.25% -2.73% -0.85% 3.66%
27 6703 沖電気工業 970 -7.35% +5.32% -1.42% 3.09%
28 6930 日本アンテナ 622 -7.44% +3.15% +0.32% -
29 6696 ピースリー 498 -7.61% +7.10% -0.80% -
30 6918 アバールデータ 2,220 -8.34% -6.25% -1.03% 3.15%
31 6768 タムラ製作所 502 -8.39% -6.86% -1.18% 2.59%
32 6769 ザインエレクトロニクス 904 -8.41% +0.44% -0.88% 1.66%
33 6800 ヨコオ 1,356 -8.44% -5.90% -0.95% 3.54%
34 6629 テクノホライゾン・ホールディングス 393 -9.03% -2.00% -1.75% 3.05%
35 6838 多摩川ホールディングス 700 -9.33% +2.04% -0.99% 0.43%
36 6835 アライドテレシスホールディングス 164 -13.23% -30.21% -2.38% -
37 6834 精工技研 3,480 -17.54% -23.01% -9.14% 1.87%
38 6659 メディアリンクス 53 -27.40% -31.17% -5.36% -
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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