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医薬中間体 関連銘柄(4/17)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 4992 北興化学工業 1,453 +10.08% +24.83% -0.27% 2.20%
2 4577 ダイト 2,445 +4.04% +9.84% +0.62% 2.45%
3 4361 川口化学工業 1,436 +2.21% +8.21% +0.56% 3.48%
4 4092 日本化学工業 2,412 +2.03% +4.01% -2.15% 2.90%
5 4960 ケミプロ化成 382 +1.87% -20.08% 0.00% 0.79%
6 4078 堺化学工業 2,027 +0.85% +4.43% +0.30% 3.45%
7 4043 トクヤマ 2,832 +0.80% +10.65% -0.44% 2.47%
8 4118 カネカ 3,922 +0.62% +5.52% -1.06% 2.80%
9 8095 アステナホールディングス 487 +0.41% +1.88% 0.00% 3.70%
10 5201 AGC 5,675 +0.14% +3.94% -2.34% 3.70%
11 3405 クラレ 1,672 +0.03% +6.97% -1.65% 2.99%
12 4151 協和キリン 2,624 -0.27% -7.30% -1.26% 2.21%
13 4367 広栄化学 2,240 -0.49% -2.57% -0.58% 4.46%
14 4208 宇部興産 2,748 -0.72% +5.45% -1.52% 3.64%
15 4113 田岡化学工業 782 -1.39% -3.81% +0.26% 2.30%
16 4005 住友化学 343 -1.89% +4.19% -0.87% 2.62%
17 4008 住友精化 4,935 -1.89% -1.69% -1.50% 4.05%
18 4021 日産化学 5,513 -1.90% -6.27% +0.49% 2.97%
19 4041 日本曹達 5,800 -2.03% -2.85% -1.02% 4.14%
20 4204 積水化学工業 2,206 -2.06% +2.87% -2.06% 3.22%
21 8012 長瀬産業 2,590 -2.12% -0.31% -1.24% 3.09%
22 4548 生化学工業 746 -2.36% -1.58% -0.93% 3.49%
23 4366 ダイトーケミックス 673 -2.75% -4.40% +1.97% 1.49%
24 4272 日本化薬 1,276 -2.86% -1.73% -1.62% 3.53%
25 3104 富士紡ホールディングス 4,095 -2.96% -7.25% -2.15% 2.69%
26 8285 三谷産業 383 -3.04% -4.73% -3.28% 2.35%
27 4202 ダイセル 1,409 -3.19% -3.59% -2.05% 3.55%
28 4120 スガイ化学工業 2,903 -3.23% -1.06% -0.75% 1.89%
29 4249 森六 2,600 -3.24% -4.76% +0.08% 3.85%
30 4362 日本精化 2,330 -3.24% -12.01% -0.04% 3.00%
31 4914 高砂香料工業 3,325 -3.48% -3.20% -2.35% 2.11%
32 6568 神戸天然物化学 1,380 -4.10% -1.00% -1.64% 2.17%
33 4531 有機合成薬品工業 289 -4.62% -10.53% -1.37% 2.42%
34 4997 日本農薬 717 -5.66% -2.71% -2.85% 2.51%
35 3402 東レ 702 -5.76% -2.20% -1.85% 2.56%
36 4406 新日本理化 171 -6.04% -11.86% -3.93% -
37 4046 大阪ソーダ 8,770 -6.40% -16.56% -1.79% 1.03%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー510円の3万7961円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックやLINEヤフーなどが売られたほか、中部電力、アドバンテスト、三菱自動車工業などが下落した。ただ化学のレゾナック・ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1899円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、電気・ガス業の中部電力などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なビジネスブレイン太田昭和なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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