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がん最先端治療 関連銘柄(3/28)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 2397 DNAチップ研究所 1,598 +6.46% +83.47% +3.30% -
2 4565 そーせいグループ 1,621 +5.19% +13.04% +1.19% -
3 4587 ペプチドリーム 1,413 +3.18% -10.26% +0.46% -
4 6302 住友重機械工業 4,745 +2.15% +3.97% -1.17% 2.63%
5 4583 カイオム・バイオサイエンス 143 +2.14% -10.62% 0.00% -
6 9984 ソフトバンクグループ 8,962 +1.60% -0.34% -0.72% 0.49%
7 7744 ノーリツ鋼機 3,175 +1.11% +0.63% 0.00% 3.65%
8 4755 楽天グループ 856 +0.68% +10.92% -1.13% -
9 2370 メディネット 51 - +2.00% +2.00% -
10 4571 NANO MRNA 180 - -6.25% -0.55% -
11 4506 大日本住友製薬 396 -0.50% +7.61% -1.74% -
12 7326 SBIインシュアランスグループ 1,062 -0.84% -13.09% +1.53% 1.69%
13 7711 助川電気工業 1,331 -0.89% -0.30% +2.15% 2.25%
14 7733 オリンパス 2,174 -0.93% -0.23% +0.30% 0.83%
15 4507 塩野義製薬 7,733 -1.15% +5.10% -0.48% 1.94%
16 2342 トランスジェニック 240 -1.23% +2.56% -4.76% 1.25%
17 4503 アステラス製薬 1,625 -1.31% -2.02% -1.96% 4.31%
18 4528 小野薬品工業 2,477 -1.31% +0.57% -0.50% 3.23%
19 4523 エーザイ 6,231 -1.56% -0.18% -1.41% 2.57%
20 4568 第一三共 4,798 -1.84% -6.58% -2.91% 1.04%
21 6384 昭和真空 1,426 -2.66% -2.13% +0.21% 4.91%
22 4978 リプロセル 155 -3.12% -8.28% -0.64% -
23 6963 ローム 2,416 -3.78% -6.77% -0.80% 2.07%
24 4502 武田薬品工業 4,203 -4.00% -6.18% -2.12% 4.47%
25 4594 ブライトパス・バイオ 64 -4.48% -21.95% 0.00% -
26 4519 中外製薬 5,766 -4.85% -3.90% -2.72% 1.42%
27 7707 プレシジョン・システム・サイエンス 208 -5.02% -0.48% 0.00% -
28 4582 シンバイオ製薬 185 -5.13% -3.65% -0.54% -
29 4151 協和キリン 2,715 -5.79% -7.93% -2.02% 2.14%
30 4109 ステラ ケミファ 3,660 -5.91% -5.91% -2.14% 3.96%
31 4575 キャンバス 462 -7.78% -17.65% -1.70% -
32 4564 オンコセラピー・サイエンス 20 -9.09% -4.76% 0.00% -
33 4563 アンジェス 65 -12.16% -20.73% -1.52% -
34 7777 スリー・ディー・マトリックス 124 -13.89% -8.15% -1.59% -
35 4592 サンバイオ 421 -28.64% -48.78% -9.66% -
36 4901 富士フイルムホールディングス 3,388 -66.59% -65.20% +1.65% 1.48%
37 6869 シスメックス 2,688 -68.02% -67.36% -1.61% 1.04%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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