【日本株週間展望】来週の日経平均株価の見通し(9月18日~9月21日)

来週の日経平均見通し

今週の日経平均は、2万3000円の壁を破り上昇しました。
来週の日経平均株価の見通しを考察します。

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来週の日経平均株価の見通し(9月18日~9月21日)

今週の日経平均の推移(9月10日~9月14日)

○今週の日経平均チャート(9月10日~9月14日)
今週の日経平均チャート(9月10日~9月14日)

今週の日経平均の推移は、上昇基調となり、12日に小幅下落したが、それ以外の4日は上昇し、11日(火)、13日(木)、14日(金)の3日間は前日より200円以上の上昇となりました。
9月14日金曜日が先物のSQ日となっており、それに絡んだヘッジファンドの思惑買いなども入り、下落要因だった先行国通貨安も落ち着いて円安になったことも上昇要因でした。

ドル円為替は、26日にFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えて、ジリジリと米国長期金利が上昇して、日米金利差が開いたことも円安要因となり、112円に到達しました。

ドル円どうなる?→

今週は、5月以来の約4ヶ月ぶりの2万3000円突破となりました。リスク要因と思っていた日米貿易摩擦も進展がなく材料にならず、NYダウも2万6000ドルを回復し、世界的にリスクオンの状態となり、日経平均も上昇しました。

来週は、26日のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えて、米国長期金利の上昇が起こりやすく、円安が進みやすい状態と思われます。日経平均にもプラスに働きそうです。

来週の日経平均のリスク要因

1.日銀金融政策決定会合
2. 2万3000円超えの利益確定売り

来週は、19日に日銀金融政策決定会合で金融政策の発表があります。
今のところは、現状維持がコンセンサスとなっていますが、前回のときに変更した長期金利の変動容認の確認や通商政策、さらに災害による経済への影響などを発表するものと思われます。
金融政策は現状維持でも物価見通しや成長率などがマイナス修正になる可能性もあります。
その場合は、日本株のリスク要因となりそうです。

2の2万3000円超えの利益確定売りは、節目の2万3000円を超えると個人のりえ企画手売りが強まり、下落することを繰り返しています。
本日は、先物のSQ日に絡んだ精算があったため個人の売り圧力を抑えて、日経平均が上昇しました。
来週は、売買高が膨らむ要素がないので、個人の利益確定売りが出ると下落する恐れがあります。

来週の日経平均の上昇要因

1. FOMC(米連邦公開市場委員会)控え円安
2. 空売り比率40%割れ

1は、26日に発表されるFOMC(米連邦公開市場委員会)で利上げが行われると見られ、日米金利差拡大から円安が進むものと思われます。
FOMC(米連邦公開市場委員会)直前までは、円安になりやすいので、来週は、上昇しやすくなると思われます。

2は、13日時点で空売り比率が40%を下回りました。これが来週も続くようでしたら、空売りに回っていたものを手仕舞いして買いに回る可能性が高いです。
来週の空売り比率はチェックが必要です。

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来週の日経平均株価の予想レンジ

来週の日経平均株価の予想レンジは、

2万2800円~2万3500円

と予想します。

日経平均AI予想→

来週は、2万3000円を上抜けたこととFOMC(米連邦公開市場委員会)控えての円安が進むことで上昇するものと思われます。

日経予想メーカーを使った年末予想チャート

新しくリリースした日経予想チャート作成ツール「日経予想メーカー」と使って年末までの日経平均を予想しました。

日経予想メーカー年末予想8月31日

9月末:2万3250円 米国利上げで上昇
10月末:2万3000円 中間選挙控え小幅下落
11月末:2万3750円 中間選挙で共和党勝利で上昇
12月末:2万4250円 上昇継続で年初来高値で終了

と予想します。

 

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