【日本株週間展望】来週の日経平均株価の見通し(5月1日~5月2日)

来週の日経平均見通し

今週の日経平均は、円安を弾みに上昇し2万2000円を超えてきました。
来週の日経平均株価の見通しを考察します。

スポンサードリンク

来週の日経平均株価の見通し(5月1日~5月2日)

今週の日経平均の推移(4月23日~4月27日)

○今週の日経平均チャート(4月23日~4月27日)
今週の日経平均の推移(4月23日~4月27日)

今週の日経平均の推移は、韓国と北朝鮮の南北首脳会談が行われるなど、リスク要因が後退して、米長期金利の上昇もあり、109円台の円安になり、それを追い風に日経平均も上昇しました。
決算発表では、ファナックの予想外の減益予想も出て、一時、日経平均が下落することもあったが、全般的には上々の決算内容と言え、株価にはプラスに働いています。

外国人投資家も3週連続の買い越しとなっており、日経平均上昇に一役買っています。

ドル円為替は、109円台を推移しており、リスク後退と米長期金利が3%になったことなどで円安基調となっています。

今週は、75日移動平均線も超えてきて、上昇基調の入り口にたった印象がありますが、上昇基調に乗れるかどうかは、5月にかかっていると思われます。

来週の5月はアップルの決算発表FOMC(米連邦公開市場委員会)が初週にあり、日本はGWで動きが鈍いことから、第2週に一気に動き出す可能性があります。

来週の日経平均のリスク要因

1、アップル決算発表
2、FOMC(米連邦公開市場委員会)の事前報道

日本時間の5月2日早朝にアップルの決算発表があります。現在、iPhoneの出荷台数が落ち込んでいるとの報道が多く、厳しい決算発表になる可能性があります。
その場合は、ハイテク株が売られて、日経平均が下落する可能性があります。

FOMC(米連邦公開市場委員会)の日本時間は5月3日の深夜ですので、来週の日経平均には直接関係ないのですが、事前の報道でドル円為替が動く可能性があり、円高に動いた場合は、日経平均が下落する恐れがあります。

来週の日経平均の上昇要因

1、リスク後退による円安
2、米ISM製造業景況感指数

1は、韓国と北朝鮮の南北首脳会談が行われたことで地政学的リスクが後退し、円安になる可能性があります。
現在でも109円台で円安になっていますので、109円台で推移すると日経平均が小幅上昇となる可能性が高いです。

2は、米経済指標の米4月ISM製造業景況感指数が予想を上回ると米経済が好調とみなされ、NYダウが上昇し、日経平均にも波及する可能性が高いです。

スポンサードリンク

来週の日経平均株価の予想レンジ

来週の日経平均株価の予想レンジは、

2万2400円~2万2650円

と予想します。

来週は、アップルの決算発表に注目です。

友だち追加

 

日経平均予想をフォロー!
最新情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です