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TOPIXコア30 関連銘柄(8/19)

過去30日 株価変動率

平均騰落率

週間 3.42%
月間 11.79%

中央値パフォーマンス

週間 3.22%
月間 11.44%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 9984 ソフトバンクグループ 16,035 +15.65% +42.79% -4.01% 0.27%
2 6098 リクルートホールディングス 9,149 +7.60% +13.17% -1.49% 0.27%
3 8316 三井住友フィナンシャルグループ 4,116 +6.88% +14.40% -1.22% 3.30%
4 4502 武田薬品工業 4,512 +5.79% +3.94% +0.58% 4.43%
5 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 2,253 +5.78% +14.46% -2.64% 3.11%
6 7203 トヨタ自動車 2,925 +5.48% +16.26% +0.76% 3.25%
7 4503 アステラス製薬 1,704 +5.48% +17.64% +1.16% 4.58%
8 8411 みずほフィナンシャルグループ 4,772 +4.90% +15.66% -1.61% 3.04%
9 8802 三菱地所 3,202 +4.61% +19.06% +1.46% 1.44%
10 9022 東海旅客鉄道 3,980 +4.60% +19.27% +1.27% 0.80%
11 4063 信越化学工業 4,639 +4.51% -0.90% -0.02% 2.28%
12 6758 ソニーグループ 4,168 +4.33% +16.91% -0.36% 0.60%
13 7267 本田技研工業 1,669 +3.89% +12.24% +0.36% 4.19%
14 9432 NTT 166 +3.44% +9.68% +0.55% 3.20%
15 8766 東京海上ホールディングス 6,451 +3.22% +9.62% -1.63% 3.26%
16 6954 ファナック 4,499 +3.05% +18.11% -1.45% -
17 9020 東日本旅客鉄道 3,621 +2.99% +15.06% +1.06% 1.71%
18 8058 三菱商事 3,205 +2.53% +11.44% +0.06% 3.43%
19 8031 三井物産 3,305 +2.26% +10.74% +0.52% 3.48%
20 6861 キーエンス 56,770 +2.20% +2.07% +0.21% 0.62%
21 9433 KDDI 2,634 +2.13% +6.92% -0.72% 3.04%
22 6501 日立製作所 4,267 +0.92% -1.75% 0.00% -
23 6981 村田製作所 2,425 +0.71% +12.01% -0.76% 2.47%
24 7751 キヤノン 4,397 -0.09% +9.90% +0.07% 3.64%
25 6752 パナソニック 1,525 -0.13% +6.61% -0.16% -
26 2914 日本たばこ産業(JT) 4,764 -0.27% +10.76% +1.15% 4.37%
27 7974 任天堂 14,275 -0.56% +10.06% -2.59% 0.90%
28 4452 花王 6,793 -1.36% +1.48% +0.97% 2.27%
29 3382 セブン&アイ・ホールディングス 2,016 -1.42% +4.29% +0.75% 2.48%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

19日の日経平均はー169円の4万3546円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ベイカレントやソフトバンクグループなどが売られたほか、日本製鋼所、りそなホールディングス、IHIなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2644円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、銀行業のりそなホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAppBankなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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