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ゼネコン 関連銘柄(5/19)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 1799 第一建設工業 2,883 +9.74% +16.02% +1.91% 4.51%
2 1821 三井住友建設 596 +8.76% +30.99% +0.17% -
3 1810 松井建設 1,072 +7.74% +13.80% +0.66% 4.94%
4 1893 五洋建設 885 +5.99% +11.88% +0.79% 3.84%
5 1720 東急建設 882 +4.75% +10.80% +2.08% 4.42%
6 1780 ヤマウラ 1,265 +3.52% +4.46% -0.55% 2.06%
7 1870 矢作建設工業 1,703 +3.27% +20.87% +3.53% 5.28%
8 1885 東亜建設工業 1,471 +1.38% +10.10% +2.87% 5.17%
9 1860 戸田建設 912 +1.04% +6.12% -0.91% 4.39%
10 1803 清水建設 1,586 +0.73% +12.08% +2.72% 2.77%
11 1719 安藤・間 1,476 +0.68% +6.49% +0.68% 5.42%
12 1801 大成建設 7,959 +0.56% +13.26% +1.07% 1.88%
13 1826 佐田建設 1,095 -0.27% +0.46% +4.29% 5.48%
14 1812 鹿島建設 3,570 -0.36% +9.38% +0.20% 3.14%
15 1822 大豊建設 804 -0.37% +5.10% -0.37% 3.98%
16 1887 日本国土開発 482 -0.62% +2.34% 0.00% 4.56%
17 1852 淺沼組 743 -0.67% -1.46% +0.54% 5.59%
18 1853 森組 297 -1.00% 0.00% +0.34% 4.71%
19 1811 錢高組 4,310 -1.49% +21.41% +6.16% -
20 1850 南海辰村建設 310 -1.59% +4.38% -0.64% 1.94%
21 1890 東洋建設 1,352 -1.82% +3.60% -0.29% 6.66%
22 1833 奥村組 4,315 -2.82% -3.03% +0.12% 5.10%
23 1867 植木組 1,884 -3.14% +0.48% +3.29% 4.78%
24 1793 大本組 1,179 -3.20% -1.91% -1.59% 3.22%
25 1768 ソネック 871 -3.76% +2.23% +0.93% 3.44%
26 1815 鉄建建設 2,703 -4.39% +7.01% +0.71% 4.81%
27 1827 ナカノフドー建設 741 -4.39% -0.13% +4.51% 2.97%
28 1861 熊谷組 4,140 -4.94% -1.90% -1.31% 3.86%
29 1762 高松コンストラクショングループ 2,768 -4.95% -1.49% +0.54% 3.25%
30 1899 福田組 4,970 -5.33% -6.05% -0.10% 4.02%
31 1802 大林組 2,162 -5.69% +1.86% +0.56% 3.79%
32 1813 不動テトラ 2,200 -6.02% -2.65% +0.82% 3.18%
33 1820 西松建設 4,961 -7.36% -3.11% +0.63% 4.43%
34 1866 北野建設 3,850 -11.19% -0.13% -2.04% 2.86%
日本株予想:軟調地合い鮮明 主力株の一角には下値買い観測も

19日の日経平均はー256円の3万7498円となり4日続落。

個別銘柄では、レーザーテックや京成電鉄などが売られたほか、オリエンタルランド、SUMCO、安川電機などが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1708円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のピアラや三菱化工機など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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