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ゼネコン 関連銘柄(7/3)

過去30日 株価変動率

平均騰落率

週間 1.75%
月間 2.10%

中央値パフォーマンス

週間 1.46%
月間 2.51%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 1885 東亜建設工業 1,614 +7.82% +6.75% -0.86% 4.71%
2 1870 矢作建設工業 1,772 +5.79% +4.67% -0.67% 5.08%
3 1810 松井建設 1,149 +5.51% +5.32% +0.17% 4.61%
4 1813 不動テトラ 2,318 +4.65% +3.81% -0.73% 3.02%
5 1780 ヤマウラ 1,270 +4.18% +5.22% +0.40% 2.05%
6 1860 戸田建設 924 +4.02% +3.80% -0.16% 4.33%
7 1852 淺沼組 755 +3.71% +2.44% -0.40% 5.50%
8 1719 安藤・間 1,477 +3.07% +1.16% 0.00% 5.42%
9 1899 福田組 5,030 +2.86% +0.40% +1.21% 3.98%
10 1762 高松コンストラクショングループ 2,960 +2.81% +5.53% -0.13% 3.04%
11 1822 大豊建設 792 +2.72% -3.77% -1.12% 4.04%
12 1833 奥村組 4,310 +2.38% +0.47% +0.35% 5.10%
13 1801 大成建設 8,439 +2.32% +3.51% -1.82% 1.78%
14 1890 東洋建設 1,475 +1.94% +1.30% +0.41% 6.10%
15 1793 大本組 1,243 +1.89% +5.70% -0.08% 3.06%
16 1812 鹿島建設 3,741 +1.85% +3.20% -1.42% 2.99%
17 1815 鉄建建設 2,894 +1.47% +7.19% -0.45% 4.49%
18 1811 錢高組 4,180 +1.46% -1.88% -1.30% -
19 1866 北野建設 4,195 +1.21% +2.44% -3.56% 2.62%
20 1893 五洋建設 909 +0.96% +2.64% -1.44% 3.74%
21 1826 佐田建設 1,096 +0.92% -1.17% +0.27% 5.47%
22 1853 森組 301 +0.67% +0.33% 0.00% 4.65%
23 1803 清水建設 1,581 +0.67% -1.16% -1.83% 2.78%
24 1850 南海辰村建設 315 +0.64% +2.94% +0.64% 1.90%
25 1867 植木組 2,000 +0.35% +3.20% +0.15% 4.50%
26 1821 三井住友建設 596 +0.17% +0.17% 0.00% -
27 1820 西松建設 4,806 +0.12% -1.19% -0.31% 4.58%
28 1799 第一建設工業 2,958 - -0.30% -0.70% 4.39%
29 1887 日本国土開発 471 - 0.00% -0.21% 4.67%
30 1827 ナカノフドー建設 714 -0.14% +3.18% -0.83% 3.08%
31 1720 東急建設 1,027 -0.77% +10.67% -1.72% 3.80%
32 1802 大林組 2,152 -1.33% -2.03% -1.15% 3.81%
33 1768 ソネック 914 -1.61% +2.58% -0.44% 3.28%
34 1861 熊谷組 4,060 -2.87% -5.69% -2.40% 3.94%
日本株予想:押し目買い 輸出株買いに関心

3日の日経平均は+23円の3万9785円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、日野自動車や日産自動車などが買われたほか、ミネベアミツミ、ジェイ エフ イー ホールディングス、ルネサスエレクトロニクスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、3日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。輸送用機器では、日野自動車や日産自動車などが買われた。電気機器のミネベアミツミやSCREENホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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