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ゼネコン 関連銘柄(8/18)

過去30日 株価変動率

平均騰落率

週間 1.74%
月間 12.49%

中央値パフォーマンス

週間 0.44%
月間 10.19%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 1811 錢高組 6,150 +29.88% +42.20% +4.59% -
2 1850 南海辰村建設 441 +8.35% +38.68% +0.68% 1.36%
3 1810 松井建設 1,480 +6.78% +22.92% +1.65% 3.58%
4 1890 東洋建設 1,743 +6.02% +12.89% 0.00% -
5 1780 ヤマウラ 1,397 +4.18% +7.79% -0.07% 1.86%
6 1866 北野建設 4,480 +3.34% +12.14% -0.22% 2.46%
7 1812 鹿島建設 4,283 +3.16% +15.91% +0.94% 2.61%
8 1793 大本組 1,339 +2.84% +10.21% 0.00% 2.84%
9 1803 清水建設 1,874 +2.57% +12.62% +0.11% 2.35%
10 1852 淺沼組 864 +2.49% +12.94% -0.69% 4.80%
11 1899 福田組 5,920 +2.25% +17.23% +1.72% 3.38%
12 1801 大成建設 9,812 +2.08% +14.21% -0.39% 1.53%
13 1813 不動テトラ 2,663 +1.91% +19.10% +0.83% 2.63%
14 1867 植木組 2,392 +1.44% +18.59% -0.58% 3.76%
15 1720 東急建設 1,121 +1.17% +8.20% +0.54% 3.48%
16 1719 安藤・間 1,701 +0.59% +10.17% +0.35% 4.70%
17 1893 五洋建設 1,065 +0.47% +13.43% +0.47% 3.19%
18 1887 日本国土開発 491 +0.41% +5.59% 0.00% 4.48%
19 1833 奥村組 4,815 +0.31% +10.06% 0.00% 4.57%
20 1821 三井住友建設 599 +0.17% +0.50% 0.00% -
21 1885 東亜建設工業 2,088 +0.14% +19.31% -0.48% 3.64%
22 1815 鉄建建設 3,350 - +10.38% +0.30% 3.88%
23 1853 森組 324 - +7.28% -0.92% 4.32%
24 1768 ソネック 976 -0.51% +9.29% +1.46% 3.07%
25 1870 矢作建設工業 2,131 -0.65% +11.22% +0.24% 4.22%
26 1762 高松コンストラクショングループ 3,355 -0.74% +8.93% +1.05% 2.68%
27 1822 大豊建設 871 -1.25% +5.19% +3.57% 3.67%
28 1799 第一建設工業 3,290 -1.35% +8.94% +1.23% 3.95%
29 1820 西松建設 5,200 -1.50% +4.54% +0.91% 4.23%
30 1826 佐田建設 1,236 -1.59% +9.96% -0.40% 4.85%
31 1861 熊谷組 4,685 -1.68% +3.65% +1.41% 3.42%
32 1860 戸田建設 1,022 -2.67% +7.30% +0.99% 3.91%
33 1802 大林組 2,357 -2.68% +6.53% -0.49% 3.48%
34 1827 ナカノフドー建設 769 -6.90% +6.81% +0.79% 2.86%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

18日の日経平均は+336円の4万3714円となり続伸。

個別銘柄では、スズキや三越伊勢丹ホールディングスなどが買われたほか、サイバーエージェント、三井金属鉱業、太陽誘電などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2308円と買い地合いであったが、18日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。輸送用機器では、スズキや日産自動車などが買われた。小売業の三越伊勢丹ホールディングスやニトリホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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