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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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2,015.5

-39.50(-1.92%)

  • 業績適正株価 268円

事業内容

  • 電力炭船、自動車船などに強い、海運大手3社の一角。売上比率高いコンテナ船は2018年4月事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 14.46
PBR(実績) 0.98
PSR 1.53
配当利回り 4.13%
自己資本比率 73.8%
時価総額 1兆4405億3400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
268円 -1,747円(-86.7%)

指数との騰落率比較

川崎汽船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.72% -6.13% -3.39% -13.36% -0.29%
3ヶ月 -16.65% 4.69% 7.56% -9.73% -7.02%
6ヶ月 19.17% 21.31% 20.78% 1.95% -13.20%
1年 84.35% 32.55% 32.74% -12.72% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

25日の日経平均はー832円の3万7628円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京瓦斯やキヤノンなどが売られたほか、日野自動車、日立建機、サイバーエージェントなどが下落した。ただ医薬品のエーザイなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー1910円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京瓦斯、電気機器のキヤノンなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のシステムソフトなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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海運業 競合比較

上昇余地
日本郵船(9101) -75.29%
商船三井(9104) -71.31%
NSユナイテッド海運(9110) -36.43%

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9101 日本郵船 +2.34% 4,205
2 9110 NSユナイテッド海運 +1.12% 4,510
3 9119 飯野海運 +0.99% 1,223

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    川崎汽船(9107)

    2,015.5円 1兆4405億3400万 14.46 57.90% 73.8% 4.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本郵船(9101)

    4,109円 2兆962億6900万 1.50倍 48.30% 65.60% 12.66%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    4,615円 1兆6724億1200万 1.50倍 49.80% 54.00% 12.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    4,460円 1069億900万 3.50倍 21.60% 49.80% 8.18%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)