銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

マーケティング 関連銘柄(11/21)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 3990 UUUM 530 +46.01% +40.21% 0.00% -
2 6573 アジャイルメディア・ネットワーク 112 +36.59% +40.00% +6.67% -
3 6580 ライトアップ 1,355 +28.19% +32.20% -2.52% 1.25%
4 6562 ジーニー 1,426 +20.54% +10.80% +3.78% -
5 3989 シェアリングテクノロジー 938 +19.49% +19.49% +1.19% 3.20%
6 6026 GMO TECH 7,180 +19.27% -7.59% -0.69% 4.08%
7 6069 トレンダーズ 956 +14.63% +6.46% -2.05% 2.82%
8 3967 エルテス 645 +11.79% +12.57% -1.53% -
9 3976 シャノン 445 +10.15% +21.92% +1.14% -
10 4479 マクアケ 500 +5.26% -2.15% +1.01% -
11 3195 ジェネレーションパス 268 +5.10% +8.94% 0.00% -
12 3917 アイリッジ 471 +4.67% +9.53% +1.07% -
13 7068 フィードフォースグループ 452 +3.43% +0.44% 0.00% -
14 6545 インターネットインフィニティー 508 +2.63% +13.65% +0.40% 1.57%
15 6550 Unipos 138 +2.22% +13.11% +2.22% -
16 3137 ファンデリー 248 +1.22% -1.59% -1.59% -
17 2497 ユナイテッド 775 +1.17% +3.33% 0.00% 6.19%
18 6038 イード 731 +1.11% +0.69% +1.39% 2.19%
19 7078 INCLUSIVE 469 +0.21% -8.04% +0.64% -
20 6094 フリークアウト・ホールディングス 704 +0.14% +0.28% +2.18% -
21 3929 ソーシャルワイヤー 217 - -2.69% -0.91% -
22 6193 バーチャレクス・ホールディングス 755 - -3.08% +0.67% 1.99%
23 3970 イノベーション 1,130 -0.26% -10.67% +0.62% 3.54%
24 6195 ホープ 212 -0.47% +4.95% +0.47% -
25 3695 GMOリサーチ&AI 2,500 -0.75% -4.10% +1.26% 4.59%
26 2173 博展 536 -1.11% -16.25% -1.11% 3.17%
27 3690 イルグルム 560 -1.41% -6.04% -0.18% -
28 6081 アライドアーキテクツ 192 -1.54% -4.95% +2.13% -
29 3961 シルバーエッグ・テクノロジー 679 -3.00% -9.83% -0.15% -
30 4387 ZUU 711 -3.66% -4.44% -0.97% -
31 6031 ZETA 428 -4.04% -4.89% +3.13% 0.82%
32 3904 カヤック 506 -4.17% -1.56% +0.60% 0.77%
33 7072 インティメート・マージャー 685 -5.52% -7.81% -1.58% -
34 2158 FRONTEO 608 -6.61% -6.75% 0.00% -
35 7063 Birdman 347 -7.47% -22.20% +2.06% -
36 3905 データセクション 985 -9.22% -19.06% -1.01% -
37 7069 サイバー・バズ 768 -26.15% -36.00% +2.40% -
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

■人気テーマ