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食品スーパー 関連銘柄(8/18)

過去30日 株価変動率

平均騰落率

週間 0.38%
月間 3.82%

中央値パフォーマンス

週間 0.23%
月間 3.60%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 9823 マミーマート 6,210 +11.69% +9.52% +1.14% 1.61%
2 9890 マキヤ 1,234 +6.29% +11.67% 0.00% 2.43%
3 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング 2,162 +4.07% +11.39% +3.20% 2.04%
4 7475 アルビス 3,105 +2.99% +3.60% +1.31% 2.25%
5 7508 G-7ホールディングス 1,364 +2.56% +1.19% +2.25% 2.93%
6 3038 神戸物産 4,230 +2.52% -3.27% +0.36% 0.61%
7 5856 エルアイイーエイチ 42 +2.44% -14.29% +5.00% -
8 3094 スーパーバリュー 652 +1.72% -10.93% +0.15% -
9 2791 大黒天物産 8,120 +1.50% +14.04% +1.25% 0.43%
10 8267 イオン 5,488 +1.46% +19.33% +0.77% 0.75%
11 7515 マルヨシセンター 4,150 +1.22% +2.60% +1.22% 0.72%
12 3096 オーシャンシステム 1,366 +1.19% +4.43% +0.96% 1.46%
13 9956 バローホールディングス 2,864 +0.53% +8.48% +0.95% 2.44%
14 9846 天満屋ストア 972 +0.41% +2.32% +0.21% 1.44%
15 8289 Olympicグループ 411 +0.24% -0.24% 0.00% 3.65%
16 7520 エコス 2,698 +0.22% +8.44% +1.05% 2.59%
17 2742 ハローズ 5,240 +0.19% +5.22% +1.16% 1.30%
18 8217 オークワ 991 -0.10% +7.60% +2.27% 2.62%
19 8142 トーホー 3,530 -0.56% +12.60% +0.43% 4.25%
20 8167 リテールパートナーズ 1,506 -0.66% +5.76% +0.80% 2.66%
21 8198 マックスバリュ東海 3,200 -0.93% +1.59% +0.47% 2.66%
22 2747 北雄ラッキー 3,080 -0.96% +0.49% -0.65% 1.62%
23 9974 ベルク 7,470 -1.45% +3.75% +0.95% 1.66%
24 3546 アレンザホールディングス 1,057 -1.49% +1.63% -0.09% 3.60%
25 8255 アクシアル リテイリング 1,144 -2.05% +1.33% +0.44% 2.53%
26 9948 アークス 3,075 -2.54% -0.97% +0.65% 2.41%
27 3539 JMホールディングス 2,955 -2.64% +9.28% +0.48% 1.49%
28 8194 ライフコーポレーション 2,487 -2.70% +3.11% +1.18% 2.61%
29 7643 ダイイチ 1,789 -4.02% -3.14% +0.90% 2.01%
30 3222 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス 993 -4.98% +6.20% -0.20% 1.61%
31 8279 ヤオコー 9,534 -5.79% -4.21% +0.42% 1.31%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

18日の日経平均は+336円の4万3714円となり続伸。

個別銘柄では、スズキや三越伊勢丹ホールディングスなどが買われたほか、サイバーエージェント、三井金属鉱業、太陽誘電などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2308円と買い地合いであったが、18日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。輸送用機器では、スズキや日産自動車などが買われた。小売業の三越伊勢丹ホールディングスやニトリホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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