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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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5,052.0

+27.00(0.54%)

  • 業績適正株価 2,098円

事業内容

  • 鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い、海運大手。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 10.39
PBR(実績) 0.66
PSR 1.03
配当利回り 2.97%
自己資本比率 54.0%
時価総額 1兆8330億7300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,098円 -2,954円(-58.5%)

指数との騰落率比較

商船三井 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.96% 7.89% 7.43% 37.79% -0.29%
3ヶ月 -6.89% -4.62% -0.60% 33.59% -7.02%
6ヶ月 -6.96% -2.74% 0.88% 43.15% -13.20%
1年 -0.43% -5.04% -0.63% 47.64% -13.07%
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

23日の日経平均は+174円の3万7160円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、日本製鋼所や三菱重工業などが買われたほか、任天堂、フジクラ、住友電気工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+940円と買い地合いであったが、23日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。機械の日本製鋼所や三菱重工業などが上昇。また任天堂やバンダイナムコホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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海運業 競合比較

上昇余地
日本郵船(9101) -44.18%
川崎汽船(9107) -63.11%
NSユナイテッド海運(9110) -35.27%

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9130 共栄タンカー +2.40% 983
2 9104 商船三井 +0.54% 5,052
3 9110 NSユナイテッド海運 +0.13% 3,720
4 9107 川崎汽船 -0.05% 2,174
5 9171 栗林商船 -0.09% 1,080
6 9119 飯野海運 -0.10% 977
7 9173 東海汽船 -0.17% 2,993
8 9127 玉井商船 -0.21% 1,882
9 9308 乾汽船 -0.33% 1,191
10 9101 日本郵船 -0.44% 5,219
11 9115 明海グループ -0.88% 672

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    商船三井(9104)

    5,052.0円 1兆8330億7300万 10.39 49.80% 54.0% 2.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本郵船(9101)

    5,219円 2兆4059億5900万 1.50倍 48.30% 65.60% 9.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,174円 1兆3895億6000万 1.20倍 57.90% 73.80% 6.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    3,720円 891億7100万 3.50倍 21.60% 49.80% 9.81%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)