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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,777.0

-97.00(-1.99%)

  • 業績適正株価 2,098円

事業内容

  • 鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い、海運大手。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 9.82
PBR(実績) 0.62
PSR 0.98
配当利回り 3.14%
自己資本比率 54.0%
時価総額 1兆7333億600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,098円 -2,679円(-56.1%)

指数との騰落率比較

商船三井 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -5.33% 6.18% 1.97% -5.43% -0.29%
3ヶ月 -0.99% 11.36% 10.01% 53.76% -7.02%
6ヶ月 -13.27% -0.27% 1.47% 42.59% -13.20%
1年 -9.87% -0.72% -1.62% 40.46% -13.07%
日本株予想:堅調期待 機械など改善期待も

4日の日経平均は+24円の3万9810円となり続伸。

個別銘柄では、良品計画やSCREENホールディングスなどが買われたほか、東京電力ホールディングス、富士通、レゾナック・ホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、4日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業では、良品計画や丸井グループなどが買われた。電気機器のSCREENホールディングスやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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海運業 競合比較

上昇余地
日本郵船(9101) -43.18%
川崎汽船(9107) -60.04%
NSユナイテッド海運(9110) -38.41%

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9127 玉井商船 +1.24% 2,284
2 9115 明海グループ +0.15% 670
3 9130 共栄タンカー +0.10% 1,000
4 9308 乾汽船 +0.08% 1,207
5 9173 東海汽船 -0.41% 2,940
6 9110 NSユナイテッド海運 -0.64% 3,910
7 9171 栗林商船 -0.68% 1,030
8 9119 飯野海運 -1.17% 1,017
9 9107 川崎汽船 -1.64% 2,007
10 9101 日本郵船 -1.73% 5,127
11 9104 商船三井 -1.99% 4,777

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    商船三井(9104)

    4,777.0円 1兆7333億600万 9.82 49.80% 54.0% 3.14%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本郵船(9101)

    5,127円 2兆2256億3900万 1.50倍 48.30% 65.60% 10.14%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,007円 1兆2828億1800万 1.20倍 57.90% 73.80% 6.63%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    3,910円 937億2500万 3.50倍 21.60% 49.80% 9.34%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)