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抗菌 関連銘柄(11/21)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 4041 日本曹達 2,668 +7.67% +5.66% +0.45% 4.50%
2 3104 富士紡ホールディングス 5,090 +6.37% +7.95% -0.39% 2.36%
3 4208 宇部興産 2,402 +4.07% -5.95% +3.25% 4.58%
4 4611 大日本塗料 1,141 +2.70% +8.77% -0.35% 4.29%
5 5214 日本電気硝子 3,426 +2.48% +1.18% -0.44% 3.79%
6 3580 小松マテーレ 787 +2.47% +1.94% +1.55% 3.05%
7 4228 積水化成品工業 363 +1.68% -8.10% +0.83% 3.58%
8 5232 住友大阪セメント 3,289 +1.67% -18.06% +2.85% 3.65%
9 5938 LIXIL 1,758 +1.62% +7.39% -0.23% 5.12%
10 3402 東レ 922 +1.23% +12.33% +0.01% 1.95%
11 3315 日本コークス工業 95 +1.06% 0.00% -3.06% -
12 4188 三菱ケミカルホールディングス 830 +0.51% -0.32% -1.87% 3.85%
13 5711 三菱マテリアル 2,417 +0.17% -4.75% -0.62% 4.14%
14 3109 シキボウ 998 +0.10% -1.48% -0.10% 5.01%
15 4028 石原産業 1,432 -0.42% -2.72% +0.07% 4.89%
16 6371 椿本チエイン 1,900 -0.52% -1.76% +0.11% 4.21%
17 3101 東洋紡 937 -0.53% -4.97% +0.11% 4.27%
18 4183 三井化学 3,407 -0.90% -3.21% -0.03% 4.40%
19 3105 日清紡ホールディングス 886 -1.03% -9.59% -0.67% 4.06%
20 5332 TOTO 4,042 -1.17% -21.42% -0.02% 2.47%
21 4613 関西ペイント 2,124 -1.53% -14.58% +0.47% 2.07%
22 4045 東亞合成 1,503 -1.86% -7.11% -0.56% 3.99%
23 5201 AGC 4,622 -2.45% -0.39% -0.41% 4.54%
24 6326 クボタ 1,899 -2.52% -5.78% -1.15% 2.63%
25 5202 日本板硝子 339 -2.59% -6.87% +0.89% -
26 4078 堺化学工業 2,563 -2.77% -4.47% +0.23% 4.88%
27 4631 DIC 3,199 -2.91% -3.03% -0.12% 3.13%
28 3107 ダイワボウホールディングス 3,105 -3.09% +11.31% -2.42% 2.90%
29 4471 三洋化成工業 4,015 -3.37% -3.37% +0.50% 4.23%
30 4022 ラサ工業 2,725 -3.71% -1.62% +1.64% 3.52%
31 7447 ナガイレーベン 2,181 -3.84% -5.75% 0.00% 2.75%
32 3405 クラレ 1,965 -6.56% -4.24% -0.03% 2.75%
33 4612 日本ペイントホールディングス 994 -7.02% -2.83% -0.47% 1.51%
34 4526 理研ビタミン 2,538 -7.10% -4.41% +0.48% 3.19%
35 7780 メニコン 1,555 -8.21% +0.91% -3.05% 1.80%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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