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電子政府 関連銘柄(4/16)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 1447 ITbookホールディングス 266 +1.14% -5.00% -2.92% -
2 4684 オービック 21,555 +0.33% -4.07% +2.06% 1.39%
3 7752 リコー 1,370 -0.15% +7.54% -1.83% 2.63%
4 9613 NTTデータグループ 2,300 -1.41% -3.10% -1.14% 1.00%
5 9432 日本電信電話(NTT) 172 -1.77% -4.49% -1.26% 2.90%
6 6701 日本電気 11,015 -1.83% +1.71% -4.01% 1.09%
7 4771 エフアンドエム 2,137 -2.02% +2.64% -2.11% 1.78%
8 3836 アバント 1,230 -2.84% -2.38% -1.36% 1.54%
9 2307 クロスキャット 1,301 -8.57% -27.32% -3.77% 2.15%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

16日の日経平均はー762円の3万8471円となり続落。

個別銘柄では、J.フロント リテイリングやフジクラなどが売られたほか、三越伊勢丹ホールディングス、レゾナック・ホールディングス、ソシオネクストなどが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー1137円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のJ.フロント リテイリング、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なダイドーリミテッドなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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