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ジェネリック医薬品 関連銘柄(4/17)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 9627 アインホールディングス 5,783 +2.74% +4.78% -1.15% 1.04%
2 3034 クオールホールディングス 1,728 -0.80% +0.76% -2.21% 1.74%
3 4569 杏林製薬 1,787 -1.92% +0.06% -0.89% 2.91%
4 3341 日本調剤 1,524 -2.81% -5.28% -0.39% 1.64%
5 4568 第一三共 4,443 -4.33% -7.75% -2.48% 1.13%
6 4531 有機合成薬品工業 289 -4.62% -10.53% -1.37% 2.42%
7 6312 フロイント産業 852 -6.48% +9.51% -2.52% 2.93%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー510円の3万7961円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックやLINEヤフーなどが売られたほか、中部電力、アドバンテスト、三菱自動車工業などが下落した。ただ化学のレゾナック・ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1899円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、電気・ガス業の中部電力などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なビジネスブレイン太田昭和なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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