※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
週間 | 0.41% |
月間 | 7.97% |
週間 | 0.63% |
月間 | 7.17% |
注目銘柄 | 日本調剤 (+20.46%) |
関連テーマ | プライム市場 , 花粉症対策 , バイオ後発薬 , 美容 |
銘柄名称 | 株価 | 1週間比 | 1ヶ月比 | 前日比% | 配当 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4568 | 第一三共 | 3,782 | +6.54% | +5.41% | +2.88% | 2.06% |
2 | 4901 | 富士フイルムホールディングス | 3,595 | +3.33% | +18.92% | +0.11% | 1.95% |
3 | 9273 | コーア商事ホールディングス | 762 | +2.42% | +7.17% | 0.00% | 2.23% |
4 | 4531 | 有機合成薬品工業 | 273 | +1.11% | +3.80% | +1.11% | 3.66% |
5 | 4569 | 杏林製薬 | 1,572 | +0.32% | +4.73% | +1.16% | 3.63% |
18日の日経平均は+336円の4万3714円となり続伸。
個別銘柄では、スズキや三越伊勢丹ホールディングスなどが買われたほか、サイバーエージェント、三井金属鉱業、太陽誘電などが上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2308円と買い地合いであったが、18日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。
前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。輸送用機器では、スズキや日産自動車などが買われた。小売業の三越伊勢丹ホールディングスやニトリホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。
足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...