※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
銘柄名称 | 株価 | 1週間比 | 1ヶ月比 | 前日比% | 配当 | ||
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1 | 6080 | M&Aキャピタルパートナーズ | 2,550 | +5.81% | +6.69% | +1.15% | 1.57% |
2 | 6196 | ストライク | 3,870 | +3.06% | -16.86% | +1.04% | 2.64% |
3 | 2127 | 日本M&Aセンターホールディングス | 628 | -5.46% | +2.20% | -0.59% | 4.62% |
4 | 7038 | フロンティア・マネジメント | 749 | -9.32% | -38.10% | +0.54% | - |
22日の日経平均は+257円の3万8283円となり3営業日ぶり反発。
個別銘柄では、クレディセゾンや三井化学などが買われたほか、レゾナック・ホールディングス、横河電機、大林組などが上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの下落幅がー1056円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。クレディセゾンやリベルタなどが買われた。化学の三井化学やも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。
市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...