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コロナショックでも安定している株

全市場(11/11)

銘柄名称 コロナ騰落率 株価 前日比(%)
1 7856 萩原工業 -0.13% 1,578 +2.00
(0.13%)
2 9832 オートバックスセブン -0.13% 1,537 -23.00
(-1.47%)
3 5301 東海カーボン -0.15% 1,015 +6.50
(0.64%)
4 9627 アインホールディングス -0.21% 6,766 +40.00
(0.59%)
5 3649 ファインデックス -0.23% 853 +12.00
(1.43%)
6 4575 キャンバス -0.25% 813 0.00
(0.00%)
7 7212 エフテック -0.28% 720 -6.00
(-0.83%)
8 4021 日産化学 -0.28% 5,036 -98.00
(-1.91%)
9 5938 LIXIL -0.37% 1,775 -16.50
(-0.92%)
10 7833 アイフィスジャパン -0.43% 704 -4.00
(-0.56%)
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11/11(火) 16:30
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

11日の日経平均はー69円の5万0842円となり反落。

個別銘柄では、太平洋セメントや川崎重工業などが売られたほか、フジクラ、三菱地所、ディスコなどが下落した。ただ建設業の鹿島建設などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー1500円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ガラス・土石製品の太平洋セメント、輸送用機器の川崎重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のユニチカなどが上昇、また割安なGFAなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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