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コロナショックでも安定している株

全市場(8/19)

銘柄名称 コロナ騰落率 株価 前日比(%)
1 7962 キングジム -0.12% 839 -2.00
(-0.24%)
2 4657 環境管理センター -0.22% 454 -8.00
(-1.73%)
3 9895 コンセック -0.23% 1,293 +11.00
(0.86%)
4 5446 北越メタル -0.24% 1,245 +1.00
(0.08%)
5 7297 カーメイト -0.35% 849 -10.00
(-1.16%)
6 4350 メディカルシステムネットワーク -0.41% 482 -4.00
(-0.82%)
7 6823 リオン -0.48% 2,714 +12.00
(0.44%)
8 2747 北雄ラッキー -0.52% 3,090 +10.00
(0.32%)
9 6055 ジャパンマテリアル -0.53% 1,509 +27.00
(1.82%)
10 3105 日清紡ホールディングス -0.53% 1,033 +13.50
(1.32%)
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8/19(火) 16:30
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

19日の日経平均はー169円の4万3546円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ベイカレントやソフトバンクグループなどが売られたほか、日本製鋼所、りそなホールディングス、IHIなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2644円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、銀行業のりそなホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAppBankなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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