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ソフト・システム開発 関連銘柄(11/21)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 3694 オプティム 696 +12.80% +14.85% +2.35% -
2 2332 クエスト 1,394 +10.63% +11.52% +7.64% 3.52%
3 3673 ブロードリーフ 680 +9.50% +13.52% +1.49% 0.29%
4 3687 フィックスターズ 1,693 +8.39% +11.38% +0.53% 1.06%
5 3698 CRI・ミドルウェア 753 +6.51% +6.66% -3.21% 2.66%
6 9613 NTTデータグループ 2,808 +6.30% +14.94% -0.87% 0.89%
7 3371 ソフトクリエイトホールディングス 2,204 +5.71% +7.09% -0.59% 2.50%
8 2335 キューブシステム 1,065 +3.90% +6.08% +1.62% 3.76%
9 2349 エヌアイデイ 2,470 +3.52% +9.63% +0.78% 1.13%
10 2488 日本サード・パーティ 994 +2.79% 0.00% -2.07% 3.72%
11 2307 クロスキャット 1,120 +2.28% +0.54% +0.18% 2.50%
12 3682 エンカレッジ・テクノロジ 570 +1.24% -4.84% +1.06% 3.51%
13 2391 プラネット 1,235 +0.98% +0.98% 0.00% 3.52%
14 3712 情報企画 4,175 +0.36% +2.58% -0.12% 2.63%
15 2480 システム・ロケーション 1,182 -0.08% -8.37% 0.00% 3.21%
16 1992 神田通信機 2,682 -0.30% -2.79% -1.40% 2.50%
17 1973 NECネッツエスアイ 3,300 -0.45% +22.09% +0.30% 0.85%
18 3655 ブレインパッド 1,008 -0.88% +24.14% -0.30% 0.79%
19 2186 ソーバル 903 -1.10% -2.27% -0.33% 3.65%
20 1726 ビーアールホールディングス 343 -1.15% -2.28% +0.29% 4.37%
21 3773 アドバンスト・メディア 1,119 -1.24% +3.80% +0.90% -
22 3741 セック 4,200 -1.29% +0.60% +0.48% 2.31%
23 3763 プロシップ 1,469 -1.74% -0.74% -1.48% 3.54%
24 3648 AGS 823 -1.79% +3.00% +0.24% 1.94%
25 2359 コア 1,824 -1.94% -5.15% -0.33% 3.02%
26 3771 システムリサーチ 1,430 -2.72% +0.99% +0.14% 2.80%
27 2327 日鉄ソリューションズ 4,138 -2.75% +18.23% -1.85% 1.76%
28 8056 日本ユニシス 4,322 -4.44% -10.85% -0.14% 2.31%
29 4307 野村総合研究所 4,408 -4.49% -12.82% -2.00% 1.32%
30 3798 ULSグループ 5,150 -4.81% -2.83% -0.77% 1.01%
31 3649 ファインデックス 812 -5.14% -4.69% +0.37% 1.85%
32 9719 SCSK 2,847 -6.38% -2.28% -1.06% 2.39%
33 3652 ディジタルメディアプロフェッショナル 1,701 -6.90% -7.95% -1.39% -
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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