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がん最先端治療 関連銘柄(4/18)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 7733 オリンパス 2,211 +2.05% +4.49% +0.27% 0.81%
2 4568 第一三共 4,536 +0.15% -5.81% +2.09% 1.10%
3 6302 住友重機械工業 4,587 -1.35% +2.64% +0.20% 2.73%
4 4502 武田薬品工業 4,089 -1.52% -4.95% +0.79% 4.60%
5 7326 SBIインシュアランスグループ 1,007 -4.55% -4.55% -0.40% 1.79%
6 7711 助川電気工業 1,452 -6.92% +9.09% +2.11% 2.07%
7 9984 ソフトバンクグループ 7,876 -7.72% -8.81% -1.55% 0.56%
8 4755 楽天グループ 785 -12.01% +1.95% -1.91% -
日本株予想:押し目買い 円高余地を意識も

18日の日経平均は+117円の3万8079円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、アドバンテストやコンコルディア・フィナンシャルグループなどが買われたほか、大日本住友製薬、千葉銀行、日本航空などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2408円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のアドバンテストやミネベアミツミなどが上昇。また銀行業のコンコルディア・フィナンシャルグループやりそなホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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