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金融向けシステム 関連銘柄(11/21)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 4481 ベース 3,400 +13.71% +10.93% +5.75% 3.00%
2 3937 Ubicomホールディングス 1,397 +10.17% -0.07% +5.59% 2.86%
3 4323 日本システム技術 1,819 +9.58% -0.05% -1.68% 1.48%
4 9613 NTTデータグループ 2,808 +6.30% +14.94% -0.87% 0.89%
5 9749 富士ソフト 9,550 +5.06% -1.14% 0.00% 0.44%
6 2335 キューブシステム 1,065 +3.90% +6.08% +1.62% 3.76%
7 3837 アドソル日進 2,060 +3.78% +13.44% -1.06% 2.43%
8 9742 アイネス 1,705 +3.46% +6.83% +1.79% 3.23%
9 4284 ソルクシーズ 308 +3.36% +6.57% +0.33% 3.90%
10 4847 インテリジェント ウェイブ 1,075 +3.17% +22.58% -0.46% 3.26%
11 2307 クロスキャット 1,120 +2.28% +0.54% +0.18% 2.50%
12 3916 デジタル・インフォメーション・テクノロジー 2,145 +1.85% +0.56% +0.94% 2.80%
13 3853 アステリア 499 +1.63% -1.96% -0.80% 1.00%
14 3992 ニーズウェル 292 +1.39% +1.74% +0.69% 3.08%
15 4743 アイティフォー 1,400 +1.38% +2.94% +0.43% 3.57%
16 3839 ODKソリューションズ 563 +1.26% -0.88% 0.00% 1.78%
17 9682 DTS 4,005 +0.25% +1.39% +0.25% 2.75%
18 4299 ハイマックス 1,369 -0.65% -1.72% +0.96% 3.21%
19 4687 TDCソフト 1,266 -1.40% +3.86% -0.94% 1.90%
20 4725 CAC Holdings 1,733 -1.81% -0.52% +0.29% 4.62%
21 9759 NSD 3,360 -1.84% +3.70% -0.50% 2.44%
22 2317 システナ 343 -2.00% -6.79% -1.15% 3.50%
23 4333 東邦システムサイエンス 1,423 -2.20% -2.47% +0.57% 2.81%
24 4674 クレスコ 1,249 -2.42% -2.57% +2.88% 3.04%
25 3918 PCIホールディングス 956 -2.45% -3.92% +2.47% 1.88%
26 3817 SRAホールディングス 4,150 -3.26% -3.94% -0.95% 4.10%
27 3626 TIS 3,693 -4.33% -1.60% -4.08% 1.84%
28 4812 電通総研 5,210 -4.40% -4.40% -0.19% 2.07%
29 8056 日本ユニシス 4,322 -4.44% -10.85% -0.14% 2.31%
30 4307 野村総合研究所 4,408 -4.49% -12.82% -2.00% 1.32%
31 9719 SCSK 2,847 -6.38% -2.28% -1.06% 2.39%
32 3924 ランドコンピュータ 652 -11.05% -13.53% -0.91% 5.52%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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