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医療・医薬品 関連銘柄(11/21)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 4551 鳥居薬品 4,665 +7.12% +19.16% -1.89% 2.57%
2 4061 デンカ 2,118 +3.80% -2.51% +2.20% 4.72%
3 4390 IPS 2,636 +2.77% +10.90% -3.23% 1.52%
4 9273 コーア商事ホールディングス 600 +1.69% -3.54% -0.17% 2.33%
5 2802 味の素 6,191 +1.39% +8.37% -1.02% 1.29%
6 4569 杏林製薬 1,491 +1.22% -1.65% +1.64% 3.49%
7 4539 日本ケミファ 1,514 +0.93% -4.78% +0.87% 3.30%
8 2914 日本たばこ産業(JT) 4,204 +0.91% -1.08% +0.19% 4.61%
9 4579 ラクオリア創薬 466 +0.87% -3.92% +1.08% -
10 4880 セルソース 1,146 +0.44% -8.61% 0.00% 0.44%
11 4599 ステムリム 357 +0.28% -2.46% +1.42% -
12 4530 久光製薬 4,284 -0.26% -0.16% +1.18% 2.10%
13 4626 太陽ホールディングス 4,135 -0.48% +5.22% +0.12% 1.93%
14 2590 ダイドーグループホールディングス 2,953 -0.74% -1.89% +0.24% 1.02%
15 4595 ミズホメディー 1,620 -0.80% -3.11% -0.61% 4.94%
16 4556 カイノス 1,203 -0.82% +1.18% -2.20% 2.66%
17 4151 協和キリン 2,545 -0.88% -3.98% +0.67% 2.28%
18 4021 日産化学 5,389 -1.17% +1.79% -0.55% 3.04%
19 4540 ツムラ 4,823 -1.75% -1.31% -1.31% 2.82%
20 4502 武田薬品工業 4,121 -1.90% -3.62% -1.46% 4.76%
21 4597 ソレイジア・ファーマ 44 -2.22% +4.76% 0.00% -
22 7079 WDBココ 3,630 -2.68% -4.72% +0.97% 2.20%
23 4507 塩野義製薬 2,059 -2.79% -1.13% -0.02% 2.78%
24 4549 栄研化学 2,101 -3.05% -17.51% +0.14% 2.52%
25 4568 第一三共 4,483 -3.05% -9.94% -0.42% 1.34%
26 4565 ネクセラファーマ 1,137 -3.23% -5.64% +1.52% -
27 4506 大日本住友製薬 611 -3.32% -8.53% +3.04% -
28 4931 新日本製薬 1,864 -3.97% +8.56% +0.76% 2.79%
29 3407 旭化成 1,077 -4.22% +2.77% -1.91% 3.34%
30 4920 日本色材工業研究所 1,201 -4.23% -7.33% +0.33% 1.67%
31 4528 小野薬品工業 1,747 -4.90% -12.52% +0.09% 4.58%
32 3110 日東紡績 5,600 -5.08% -21.35% -1.41% 1.55%
33 2160 ジーエヌアイグループ 2,850 -5.16% -3.13% +2.33% -
34 4503 アステラス製薬 1,572 -5.87% -10.78% -0.03% 4.71%
35 4523 エーザイ 4,619 -8.68% -13.31% -0.56% 3.46%
36 4587 ペプチドリーム 2,564 -9.34% -13.10% +0.29% -
37 4519 中外製薬 6,383 -10.46% -9.10% -0.02% -
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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