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半導体製造装置 関連銘柄(11/21)

  • 半導体需要が高まる中、製造装置の需要増
  • 半導体工場の無人化も需要増を後押し

過去30日 株価変動率

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6125 岡本工作機械製作所 4,350 +8.34% +16.00% +0.46% 3.68%
2 6104 芝浦機械 3,900 +4.84% +2.77% -0.51% 3.59%
3 6490 PILLAR 4,510 +3.44% +2.62% -3.84% 2.77%
4 7525 リックス 2,810 +3.12% +0.86% +1.59% 4.27%
5 6951 日本電子 5,618 +0.86% +1.13% -1.35% 1.64%
6 6146 ディスコ 42,380 +0.74% +10.62% +0.17% -
7 5302 日本カーボン 4,395 +0.57% -2.87% +0.34% 4.55%
8 7751 キヤノン 4,993 +0.56% -1.19% -0.02% 3.00%
9 8060 キヤノンマーケティングジャパン 4,748 +0.15% +1.74% -0.04% 2.74%
10 6131 浜井産業 900 - -1.32% +0.78% 3.89%
11 6874 協立電機 3,460 -0.86% +11.61% -0.86% 3.47%
12 6877 OBARA GROUP 4,065 -1.57% -5.13% +0.37% 3.69%
13 6208 石川製作所 1,522 -2.06% -0.39% -1.55% 0.66%
14 6309 巴工業 3,865 -2.15% -2.77% -0.13% 3.26%
15 6383 ダイフク 3,256 -2.16% +17.59% +0.87% 1.44%
16 5393 ニチアス 5,883 -2.47% +7.75% -0.79% 1.84%
17 7735 SCREENホールディングス 9,098 -2.87% -7.42% -1.40% 2.71%
18 6387 サムコ 2,939 -3.00% -13.69% +0.34% 1.53%
19 7701 島津製作所 4,283 -3.08% -7.59% +0.30% 1.45%
20 7741 HOYA 19,470 -3.90% -3.21% -2.26% -
21 7711 助川電気工業 2,193 -4.78% +8.94% -4.03% 1.64%
22 5310 東洋炭素 4,635 -4.83% -13.85% -0.32% 2.59%
23 6254 野村マイクロ・サイエンス 1,826 -4.95% -17.52% -1.19% 3.83%
24 6590 芝浦メカトロニクス 8,550 -7.27% -17.07% +3.01% 2.84%
25 6370 栗田工業 6,031 -7.32% +0.87% -0.63% 1.53%
26 6368 オルガノ 8,430 -7.46% +14.54% -1.17% 1.68%
27 6920 レーザーテック 17,280 -7.96% -19.04% -0.80% 1.67%
28 6266 タツモ 2,812 -8.70% -16.56% +0.54% 1.07%
29 6361 荏原製作所 2,285 -9.54% -4.95% -1.61% 2.01%
30 6237 イワキポンプ 2,705 -10.43% -7.04% -1.64% 2.14%
31 7912 大日本印刷 2,327 -11.10% -10.90% -2.86% 1.38%
32 7911 TOPPANホールディングス 4,004 -14.99% -7.38% -1.81% 1.20%
33 6856 堀場製作所 8,054 -15.32% -14.20% -0.60% 3.04%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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