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建設 関連銘柄(3/28)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 5464 モリ工業 6,230 +9.49% +20.50% -2.50% 3.69%
2 5285 ヤマックス 1,864 +6.51% +3.10% -0.69% 1.93%
3 1967 ヤマト 1,085 +3.93% +13.38% -0.09% 2.49%
4 1826 佐田建設 774 +3.61% +11.05% +1.57% 3.36%
5 5967 TONE 1,119 +2.66% +2.29% +0.81% 1.83%
6 4957 ヤスハラケミカル 717 +2.58% -0.69% +1.13% 1.67%
7 1764 工藤建設 2,600 +2.48% +0.93% -0.76% 3.85%
8 5280 ヨシコン 1,334 +2.22% +5.04% +2.07% 3.82%
9 7808 シー・エス・ランバー 3,530 +1.73% -0.14% -2.22% 2.27%
10 5277 スパンクリートコーポレーション 264 +1.54% +1.54% -1.49% -
11 1866 北野建設 3,610 +1.40% +16.08% -0.41% 2.77%
12 9639 三協フロンテア 4,240 +1.31% -1.05% +0.71% 3.77%
13 3420 ケー・エフ・シー 1,497 +1.29% -2.03% +2.46% 3.34%
14 1775 富士古河E&C 5,980 +1.01% -4.93% -0.99% 2.84%
15 1841 サンユー建設 1,019 +0.89% -0.88% 0.00% 2.45%
16 1443 技研ホールディングス 220 +0.46% +1.85% -0.45% 0.45%
17 1850 南海辰村建設 324 - +1.25% -0.61% 0.93%
18 9034 南総通運 1,059 - -2.58% -0.19% 3.59%
19 8046 丸藤シートパイル 2,999 -0.03% -4.03% +2.18% 3.00%
20 1768 ソネック 932 -0.85% 0.00% +1.64% 3.22%
21 1897 金下建設 2,820 -1.02% -0.32% -0.35% 1.77%
22 5446 北越メタル 1,494 -1.26% -2.67% -1.90% 2.34%
23 7058 共栄セキュリティーサービス 2,955 -1.50% -1.83% +0.85% 3.05%
24 9647 協和コンサルタンツ 4,685 -2.70% 0.00% -0.32% 0.64%
25 1811 錢高組 4,290 -2.94% +2.14% -1.04% 1.86%
26 1798 守谷商会 3,860 -3.50% -0.39% +1.05% 2.07%
27 1867 植木組 1,650 -3.68% -4.68% +2.42% 3.33%
28 1827 ナカノフドー建設 598 -3.70% -11.80% -0.99% 2.17%
29 5969 ロブテックス 1,301 -3.99% -6.20% -3.84% 2.69%
30 1853 森組 345 -4.17% -3.63% -0.58% 4.06%
31 1776 三井住建道路 1,185 -4.28% -1.50% -0.08% 3.38%
32 1972 三晃金属工業 4,900 -4.48% -1.01% -3.35% 4.08%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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