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半導体製造装置 関連銘柄(3/28)

  • 半導体需要が高まる中、製造装置の需要増
  • 半導体工場の無人化も需要増を後押し

過去30日 株価変動率

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6874 協立電機 3,515 +10.53% +6.03% +3.53% 2.28%
2 6146 ディスコ 55,190 +7.17% +16.83% +0.15% 0.46%
3 6383 ダイフク 3,609 +7.09% +2.15% +0.39% 1.03%
4 6361 荏原製作所 13,685 +7.08% +14.28% -1.01% 1.68%
5 8035 東京エレクトロン 39,260 +5.25% +8.27% -0.08% 0.93%
6 7713 シグマ光機 1,646 +3.39% +5.65% -0.78% 2.55%
7 8088 岩谷産業 8,143 +3.35% +11.05% +4.26% 1.17%
8 6337 テセック 2,388 +3.11% -0.29% +2.05% 2.51%
9 5310 東洋炭素 8,020 +2.95% +18.46% -1.35% 1.50%
10 6920 レーザーテック 42,930 +2.90% +5.25% +0.14% 0.44%
11 6368 オルガノ 7,470 +2.61% +1.63% +2.61% 1.10%
12 6302 住友重機械工業 4,745 +2.15% +3.97% -1.17% 2.63%
13 7525 リックス 4,030 +2.03% +5.91% -2.42% 3.50%
14 6856 堀場製作所 15,635 +1.79% +7.09% -2.68% 1.69%
15 6131 浜井産業 1,708 +1.79% -9.44% -1.10% 1.76%
16 6890 フェローテックホールディングス 2,931 +1.63% +0.65% +0.51% 3.41%
17 6857 アドバンテスト 6,695 +1.30% -3.25% -1.37% -
18 7751 キヤノン 4,501 +0.83% +2.95% -0.24% 3.33%
19 3374 内外テック 3,310 +0.76% +5.75% +0.76% 2.81%
20 7912 大日本印刷 4,622 +0.26% +4.74% -0.54% 1.38%
21 5393 ニチアス 4,035 +0.12% +4.94% -0.98% 2.43%
22 5302 日本カーボン 5,290 -0.19% -0.19% -0.94% 3.78%
23 6644 大崎電気工業 677 -0.59% +1.35% -0.59% 2.95%
24 6258 平田機工 7,770 -0.64% -3.00% -0.64% 1.29%
25 8060 キヤノンマーケティングジャパン 4,448 -0.78% +1.90% -1.02% 2.70%
26 7711 助川電気工業 1,331 -0.89% -0.30% +2.15% 2.25%
27 6590 芝浦メカトロニクス 6,380 -1.24% -1.85% -0.31% 2.66%
28 7271 安永 717 -1.65% -3.63% -4.02% 1.67%
29 6387 サムコ 4,940 -1.79% -11.63% 0.00% 0.91%
30 6370 栗田工業 6,254 -2.83% +6.91% +0.40% 1.34%
31 7821 前田工繊 3,620 -3.34% +4.62% -2.16% 1.10%
32 6925 ウシオ電機 1,930 -4.31% -6.76% -0.62% 2.59%
33 5821 平河ヒューテック 1,345 -4.68% +0.98% -4.13% 2.68%
34 6407 CKD 3,015 -5.63% +0.94% +0.90% 1.53%
35 7705 ジーエルサイエンス 2,716 -5.83% +2.34% -0.95% 2.58%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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