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ESG投資 関連銘柄(11/21)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 8630 SOMPOホールディングス 3,925 +13.50% +18.44% -1.16% 3.36%
2 6752 パナソニック 1,520 +4.07% +19.64% -0.30% 2.63%
3 9432 日本電信電話(NTT) 157 +3.36% +6.73% +0.64% 3.31%
4 6594 ニデック 2,908 +2.05% +1.34% -0.29% 1.38%
5 7261 マツダ 1,006 +1.57% -4.28% -0.05% 5.47%
6 7267 本田技研工業 1,346 +1.55% -12.23% -1.39% 5.05%
7 2802 味の素 6,191 +1.39% +8.37% -1.02% 1.29%
8 3402 東レ 922 +1.23% +12.33% +0.01% 1.95%
9 6902 デンソー 2,287 +1.19% +9.59% -0.33% 2.80%
10 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 1,806 +1.12% +9.85% -0.55% 3.32%
11 2914 日本たばこ産業(JT) 4,204 +0.91% -1.08% +0.19% 4.61%
12 7203 トヨタ自動車 2,675 +0.47% +4.78% -0.89% 3.37%
13 9433 KDDI 4,995 +0.34% +4.06% +0.22% 2.90%
14 4902 コニカミノルタ 682 - +42.19% -0.81% -
15 6702 富士通 2,741 -0.07% -11.35% -1.86% 1.02%
16 7201 日産自動車 412 -0.48% +4.17% -1.76% -
17 5108 ブリヂストン 5,396 -0.70% -2.77% -0.02% 3.89%
18 9983 ファーストリテイリング 48,470 -0.88% -9.52% -2.40% 0.93%
19 1802 大林組 2,034 -1.02% +7.99% -1.86% 3.93%
20 4751 サイバーエージェント 1,013 -1.03% -0.88% -0.73% 1.68%
21 6301 小松製作所 4,049 -1.03% +0.70% -0.64% 4.12%
22 5332 TOTO 4,042 -1.17% -21.42% -0.02% 2.47%
23 6976 太陽誘電 2,210 -1.56% -21.94% +2.60% 4.07%
24 5019 出光興産 1,011 -2.08% -3.35% +0.10% 3.56%
25 4452 花王 6,198 -2.22% -9.77% -0.72% 2.45%
26 8001 伊藤忠商事 7,585 -2.71% -0.03% -1.46% 2.64%
27 4568 第一三共 4,483 -3.05% -9.94% -0.42% 1.34%
28 4911 資生堂 2,748 -3.29% -19.46% +0.27% 2.18%
29 7752 リコー 1,612 -3.47% -1.16% -1.53% 2.36%
30 4901 富士フイルムホールディングス 3,222 -4.11% -13.04% -1.50% 1.86%
31 8766 東京海上ホールディングス 5,618 -4.28% -1.47% -0.23% 2.88%
32 1803 清水建設 1,149 -4.33% +15.01% -1.92% 3.05%
33 9532 大阪瓦斯 3,157 -4.62% -1.22% -0.06% 3.01%
34 9005 東急 1,882 -5.26% +2.87% -0.79% 1.22%
35 6701 日本電気 12,270 -5.94% -10.63% -0.73% 1.14%
36 2502 アサヒグループホールディングス 1,612 -7.60% -8.20% -0.43% 2.92%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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