銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

マーケティング 関連銘柄(11/21)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 3978 マクロミル 1,203 +49.26% +47.25% +1.35% -
2 6185 SMN 340 +21.00% +31.27% -3.41% -
3 3984 ユーザーローカル 2,038 +7.77% +13.41% -0.63% 0.54%
4 3660 アイスタイル 451 +6.87% -5.65% +0.22% -
5 6560 エル・ティー・エス 2,353 +6.42% +30.36% -2.37% 1.27%
6 3854 アイル 3,180 +5.82% -0.47% +2.42% 1.48%
7 7034 プロレド・パートナーズ 511 +5.36% +1.59% +8.26% -
8 2121 ミクシィ 2,801 +4.09% -0.39% -1.65% 3.93%
9 2130 メンバーズ 1,183 +2.87% +23.23% +1.28% 2.70%
10 7044 ピアラ 274 +2.62% +7.45% 0.00% -
11 2389 デジタルホールディングス 1,250 +2.21% +27.81% +0.32% 5.20%
12 6199 セラク 1,400 +2.19% +10.32% +8.28% 0.94%
13 2180 サニーサイドアップグループ 545 +1.68% -1.09% +1.30% 4.04%
14 6572 オープングループ 207 +0.98% -0.96% -1.43% 1.45%
15 4326 インテージホールディングス 1,617 +0.68% +3.26% +1.57% 2.78%
16 3983 オロ 2,433 -0.16% +5.97% +0.75% 1.44%
17 4286 CLホールディングス 873 -0.68% -6.23% +1.28% 3.09%
18 3655 ブレインパッド 1,008 -0.88% +24.14% -0.30% 0.79%
19 3393 スターティアホールディングス 2,247 -0.97% +17.52% -0.53% 4.54%
20 2148 アイティメディア 1,555 -1.08% -4.66% +1.04% 6.43%
21 6532 ベイカレント 5,388 -2.04% +1.41% -2.78% 0.93%
22 3922 PR TIMES 1,566 -2.19% +0.71% +0.90% -
23 4346 NEXYZ.Group 734 -2.39% -9.27% +3.38% 2.72%
24 3678 メディアドゥ 1,330 -2.71% +1.37% +0.45% 2.03%
25 4767 テー・オー・ダブリュー 311 -3.12% -3.72% +0.97% 4.82%
26 3928 マイネット 342 -3.12% -12.08% -0.58% -
27 4819 デジタルガレージ 3,680 -3.54% +19.87% +2.65% 1.44%
28 3925 ダブルスタンダード 1,567 -3.87% -6.84% -0.63% 3.83%
29 3675 クロス・マーケティンググループ 667 -4.17% -6.06% -1.48% 2.10%
30 2433 博報堂DYホールディングス 1,164 -4.51% -3.08% +2.02% 2.75%
31 4324 電通グループ 3,761 -21.30% -20.79% +1.87% 3.71%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

■人気テーマ